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レーサーミニ四駆時代に新たなスタート地点としてそれまでにない技術やパーツを取り入れて開発されたZEROシャーシと、その発展型のスーパー1シャーシ。 どちらも軽量・コンパクトをうたっていて、ホイールベースはTYPE-1系と同じ80mmになっている。 コンセプトとホイールベース・トレッドなどは、VSに受け継がれている。 2010年、マグナムセイバープレミアムにてS1を改良したスーパーIIシャーシが採用され、以降過去のボディを載せたプレミアムシリーズなどのリニューアルキットで主に採用されている。 ZERO系の欠点の多くを改善し、Xシャーシ以降のシャーシの拡張性をプラスした高性能シャーシである。 ZERO SUPER 1 SUPER 2
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文章の改造 文字データ一覧 Newer Messages Editor Newer Credits Editor 文章の改造 メニュー画面やキノピオの家などで表示されるメッセージを改造する方法です。 【SZS Modifierを用いる方法】 1.SZS Modifierをダウンロードしてインストールする ここからインストーラをダウンロード(アクセスしてダウンロードが始まらない場合は Click on the link to choose the download sourceをクリックし真ん中をクリック) インストール方法はSZS Modifierの使い方に書いてあります。 2.Message.arcファイルを吸い出す WiiScrubberかDolphin、Reggie! Dumperなどを使用してISOから吸い出してください。 3.改造する まず、ファイル選択をAll filesに変更して、Message.arcを開きます。ウインドウの左に表示されるリストのMessage.arcを開き、wii_mj2d.bmgを選択すると、格納されているメッセージの編集ができる画面が表示されます。 後は、適当に改造するだけです。 ※多くの漢字が表示されません ※元の文字数を超えるとエラーで保存できません ※アイコンを表示するための文字列が文字化けします 改造が終わったら、File→Saveで保存して、そのMessage.arcをVIPフォルダの中のLangフォルダに入れてRiivolutionなどを利用して差し替えれば、改造したメッセージが適用されます。 【BMG Toolsを用いる方法】 この方法では、元の文字数を超えたメッセージを作成したり、アイコン等を楽に使用することができます。 必要なプログラム(CTools LibraryとWii.cs Tools)をダウンロードしてインストール、展開します。CTools Libraryはここからダウンロードして、インストールWii.cs Toolsはここからダウンロードして展開※CTools Libraryのインストールの際に、BMG Editorにチェックをつけること Message.arcファイルを吸い出すWiiScrubberかDolphin、Reggie! Dumperなどを使用してISOから吸い出してください。 Wii.cs ToolsのU8Miiを用いてMessage.arcを解凍起動してから、Fileの欄の右側のボタンを押し、出てきたファイル選択のウインドウでMessage.arcを選択します。その後、上部のラジオボタンのUnpackを選択して、下の大きいボタンを押すと展開されます。 生成されたフォルダの内部にあるwii_mj2d.bmgをCToolsのBMG Toolsで編集します。 手順3と同じようにしてMessage.arcをパックします。この際、オプションは選択しないでください。これでメッセージの改造は完了です。 文字データ一覧 下記以外の漢字は使用できません。 \06010000や\080100050F00といった、存在しない数値を入れると表示する際にフリーズします。 【漢字】 一 上 下 不 中 了 人 今 介 仲 体 何 作 使 保 先 入 内 再 出 分 切 削 前 力 加 助 動 化 協 去 参 取 同 回 城 場 壊 変 外 大 失 姫 存 定 家 容 対 少 届 左 度 張 当 心 必 応 意 態 所 手 扱 択 押 拡 持 接 操 教 数 新 日 明 時 書 本 来 横 残 池 決 消 滅 状 現 理 生 用 画 番 発 的 確 礼 移 空 管 紙 紹 終 経 続 自 行 要 話 認 誕 説 読 足 込 連 進 遊 選 配 量 間 除 集 電 面 順 【アイコン】 画像 名前 BMG Toolsで入力するもの 2ボタン \080100020000 1ボタン \080100020100 +ボタン \080100080100 -ボタン \080100080200 Aボタン \080100080300 Bボタン \080100080400 Zボタン \080100080500 赤ブロック(点線) \080100130000 赤ブロック \080100130100 ハテナブロック \06010012 城 \080100050000 砦 \080100050100 お化け屋敷 \080100050200 大砲 \080100050300 飛行船 \080100050400 キノピオの家(赤) \080100050500 スタート地点(右向き) \080100050600 スタート地点(上向き) \080100050700 点 \080100050800 ピーチ城 \080100050900 キノピオの家(緑) \080100050A00 キノピオの家(黄) \080100050B00 クッパ城 \080100050C00 キノピオバルーン \080100050D00 錨 \080100050E00 【その他】 文字列 詳細 ヰ マリオフォントで「人」と表示する \x0000 ワールド番号 \08FF00010078 不明(両方セットで用いられる) \08FF00010053 \08FF00010082 文字を大きくする開始点 \08FF0001004D 文字を大きくする終了点 \06010001 不明(40と表示) \0601000B 不明(0と表示) \0601000C 何も表示されない \0601000D 不明(0050_0006などの数値を表示) \0601000E 不明(40と表示) \0601000F セーブデータ作成に必要な空きブロック数(40?) \06010010 不明(40と表示) \06010011 ファイルセレクト画面で選んだ遊ぶ人数 \080100090000 不明(コインバトルのメニューで両方セットで用いられる) \080100090100 \0801000E0000 ふうせんわり 獲得機数 \0801000E0100 アイテムパネルめくり 獲得個数 Newer Messages Editor Newerマリオに出てくるメッセージボックスのメッセージを編集できるソフトです。 ここからダウンロードできます。 起動したら、Openを開き、NewerResのMessages.binを開いてください。 あとは気ままに編集です。 日本語が使えるかどうかは分かりません。 Newer Credits Editor 文章を改造するツールですが詳細は不明です。 ここからダウンロードできます。
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ステージ改造 タイルセットの改造 背景の改造 スプライトの改造はじめに スプライトの知識.cppファイル .hファイル .Sファイル .yamlファイル スプライトを作るファイルを作成する 参考文献 ステージ改造 ステージの基本的な改造方法はReggie! Level Editorを参照してください。 アイディアに行き詰ったら以下のページを参考にしてみましょう。 FAQ 面白いステージを作るには 仕掛け集 プログラムイベントの基礎 一部にはReggie! Level Editorでは設定できないことも存在します。 仕掛けがarcファイル内にはなく直接プログラムとして存在するため、仕掛けを改造したり消すことは難しいです。 ステージ プログラム 1-1 背景が強制的にピーチ城に置き換えられます(背景設定にこの設定はありません)。 2-城 無限ループの仕掛けによりフリーズしてしまいます(スプライトにこの設定はありません)。 4-飛行船 雲が流れます。(スプライトにこの設定はありません) 6-飛行船 6-城 ボス戦でゾーンの最上部に行くと強制的に死んでしまいます。 8-3 溶岩が波打ちます。(スプライトにこの設定はありません) 9-6 キラー砲台が強制的にサーチキラー砲台に置き換えられます。 また9-3にもプログラムが存在するという情報もありますが、詳細は不明です。 また制限時間の有無やスターコインの表示の有無もReggieでは設定できません。 【Newerを元にしたステージの改造】 Newerを、公式サイトからダウンロードした後、LHファイルを解凍してください。 (公式サイトからダウンロードした場合は、編集するステージを解凍して、遊ぶときは再度圧縮してください) 次にNewer専用のスプライトに対応したReggieをダウンロードしてください。 Reggie Next Level Editor Reggie! Level Editor Newer Sprites Reggie! Level Editor Mod Newer対応のReggieのstagesフォルダにテクスチャとステージを入れてください。 基本的にはReggieと変わらないですが、Newerのスプライトが増えており、クリボーなどのサイズ変更も可能になっています。 Newerのスプライトと設定に関しては現在調査中です。 以下、昔yahoo!知恵袋にのってたNewer改造テキスト NewerSMBW改造方法 準備 ①NewerSMBWフォルダをリネームして任意のデバイスの ルートにコピーする。 ②riivolutionフォルダ内に入っているNewerSMBW.xmlを 新しく考えたタイトルにリネームしてコピーする。 RVLutionチャンネル内での表示の設定 ③Option Name内にあるゲーム名をコンパクトにまとめて変更します。 ④patch id内にあるネームはサブタイトルに変更します。 ※Patch IDとOption Nameの違い Patch ID 左下の赤いところに表示される名前です。 Option Name 左上の灰色の所に表示されます。 Enabledも変更出来ます。Disabledは変更出来ません。 マップやステージやデータの入っているフォルダを指定する 一番上にあるroot=/"NewerSMBW"となっているところの "NewerSMBW"を変更する。 確かこんな感じに書かれたと思います。 間違ってたら後日訂正します。 専用のセーブデータを作成する/未改造NewerSMBWと共有したい ※専用のセーブデータを作成する場合 Dolphinエミュレータ上でも分ける場合 まずゲームの名前の略称を用意して、それを16進数に変換します。 例:NewerSMBWの場合→4E65776572534D4257 そしてXML内の下の方にある !-- Save name change -- !--PAL-- memory offset="0x802F148C" value="4E657765724E4141" original="7769696D6A3264" / !--NTSC-- memory offset="0x802F148C" value="4E657765724E4141" original="7769696D6A3264" / !--JPN-- memory offset="0x802F148C" value="4E657765724E4141" original="7769696D6A3264" / の 4E657765724E4141 に先ほどの16進数をペーストします。(,がある場合は消してください) Wiiでプレイする時だけ分ける場合 xmlの上の方にある/save/になってるところを/save-モッド名/に変更するだけです。 ※共有する場合 何も変更しないでいい。 ★注意 改造したワールドマップを使用した際に、 共有したセーブデータを上書きして 本家(未改造Newer)を起動すると、 場合によってはフリーズする場合があります。 Newer専用BGMの改造 BrawlBoxで普通にwavファイルを変換して ○○.erと形式を強制変更してMusic内に 上書き/新規保存する。 タイムが100を切ったときにテンポ早くなるのは ファイル名の最後に_Fを付けるだけです。 Overworld(Newer)に値するファイル名は OVERWORLD.erではなく「MAIN.er」です。 ワールドマップの改造/マップタイルの改造 ■マップタイル Koopuzzleを使用する。 ■マップ Koopatlasを使用する。 ★マップの作り方 ①地形を作る。 ②パスとコースを作成する。 ③背景を設定する ④WorldEditorで名前とワールド番号 とBGM、UIで表示する色、タイトルスクリーン で使うステージを設定する。 ⑤.kpmapを保存する ⑥.kpbinをmy compress.exeのある フォルダの中にある"pause"フォルダに保存する。 ⑦ntcompress.exeでbinに圧縮 ⑧_LH.binを.kpbin.LHにリネームする ※リネーム時に「拡張子を変換するとファイルが 使えなく可能性がありますがよろしいですか?」 と警告が出ても無視して「ok」を押すか、enterキー で作業を続けてください。 ■コースの番号 01-01 ワールド番号-コースIDと番号 0x-15 砦 0x-25 城 0x-38 飛行船 0x-99 アイテム屋 タイルセットの改造 タイルセットの改造方法はPuzzleを参照してください。 一部にはPuzzleでは設定できないこともあり、例えば草原等の草花の設定はできません。 またPuzzleではタイルの効果の追加はできないので、例えば足音を追加する等はできませんしNewerでも設定の追加は行われてません。 背景の改造 必要なもの ◆背景に設定したい1024x640のpng(画像)ファイル ◆bgB_9298.arc(ベースとなる背景ファイルです) → http //ux.getuploader.com/Tilesets/download/171/bgA_9298.arc ◆SZSmodifier(arcファイル内の画像を差し替えるソフト) → http //www.chadsoft.co.uk/wiicoder/SZSModifierSetup.zip(インストール必要) ◆バイナリエディタ ※Bzというソフトがおすすめ(arcファイルのバイナリを編集するソフト) → http //www.vector.jp/soft/bz.html 1.背景画像の入れ替え まずSZSmodifierでbgA_9298.arcを読み込みます 読み込んだらSZSmodifierの右の方にある+ボタンを押してTextureフォルダまでいきます Textureの中にあるMG_new_kabe_1024X640を選択します 右画面に画像が現れるので、画像の上でダブルクリックします すると新しくウインドウが立ち上がります。そのウインドウ上でFile importから入れ替えたい背景画像を選択します 背景画像が読み込まれたらsaveボタンを押してウインドウを閉じます 最後にメインウインドウから File Save でデータを保存します これで背景画像の入れ替えは完了です 2.バイナリデータの編集 Bzを起動します。起動したらメニューバーの 編集 リードオンリ、読み込み時リードオンリのチェックを外しておきます 次に 表示 文字コード の項目からアスキーのチェックを外しておきます。 そして ファイル 開く から先ほど保存したbgA_9298.arcを読み込みます。すると数字の列がメインウインドウに並ぶはずです ここから上部メニューの双眼鏡のマークの隣にある検索テキストボックスに「9298」(半角)と入力し、双眼鏡のマーク(検索ボタン)をクリックします すると画面右側の文字列で「9298」が含まれる部分がピックアップされます。これが背景IDになります ここからはこの「9298」というID番号を自分の好きな番号に書き換えていきます ではまず既存の背景ID番号と被らないような背景ID番号を一つ決めてください。背景IDは16進数が4つ並んだデータです(例:9398 A2C6) ここでは説明の簡単のため、IDを「1A1A」と決めたとします IDを決めたらBzの右側の画面で「9298」の文字列の9の部分をクリックしてください クリックすると9の文字が反転します。その状態でキーボードから「11」と入力します。すると右画面の9があった場所が1に切り替わります 次にBzの右側の画面で「1(9)298」の文字列の2の部分をクリックしてください。同じく2の文字が反転するのでキーボードから「21」と入力します。すると右画面にAが出力されます 同様の手順で9298全ての数字を書き換えていきます。 キーボードの入力と出力の対応は以下の通りです 1→11と入力 2→12と入力 3→13と入力 … 9→19と入力 A→21と入力 B→22と入力 C→23と入力 … F→26と入力 書き換えが終わりましたら双眼鏡のマークをもう一回クリックして別の場所の「9298」という文字列も同様に書き換えていきます 最終的に「9298」の文字列は3箇所あるはずです すべての文字列を置換できましたらメニューバーの ファイル 名前を付けて保存 でデータを保存します この時ファイル名は'bgA_9298.arc'から'bgA_(自分が決めたID).arc'とリネームしてください(例 bgA_ABCD.arc) お疲れ様でした これで新しい背景arcファイルの完成です 後は完成したファイルをObjectフォルダに格納し、reggieの背景選択から先ほど決めた背景IDを指定してやれば改造背景が適用されます 【背景をアニメーションさせる】 (作っておいてですが、よくわかりません。いつも不明な要素ばかり書き込んで申し訳ありません...) 必要なもの ◆背景に設定したい1024x640のpng(画像)ファイル ◆bgA_9298.arc(ベースとなる背景ファイルです) → http //ux.getuploader.com/Tileset/download/161/bgA_9298.arc ◆SZSmodifier(arcファイル内の画像を差し替えるソフト) → http //www.chadsoft.co.uk/wiicoder/SZSModifierSetup.zip(インストール必要) 参考となる動画 https //www.youtube.com/watch?v=8MReFnxzdmg スプライトの改造 Newerではスプライトの改造が行われましたが詳細は不明です。 ASMHackを用いられており、複数のテクスチャーが使用できるように改変されているようです。 はじめに この記事は曖昧です!!詳しい方、修正、変更をお願いします。 スプライトの改造を始めるにあたって、まずNewerResのファイルを構築できる環境が必要になります。環境の構築については、こちらのWiki(英語)を参考にすると良いと思います。 また、C++を用いたプログラミングの知識が必要になります。iostreamなどはWiiでは使用できないため、基礎だけ押さえておけばなんとかなるでしょう。 (また、最近リバースエンジニアリングが進み、スプライトを置き換えずに新規としてゲーム内に実装する方法が発見されたようですが、私は理解できていないので解説できません。) スプライトの知識 スプライトを制作するうえで必要になってくる知識について紹介していきます。C++の記述方法についてはここでは解説しないので、各自でググってください。 .cppファイル /src/フォルダ内に保存されています。主にスプライトの中心となるファイルです。また、スプライトの種類によっては.cppファイルと一緒に.hファイル(ヘッダファイル)が保存されていることもありますが、シンプルな敵スプライトを作成するうえではあまり使用することはないです。 .hファイル /src/フォルダ内に保存されています。[工事中] .Sファイル /src/フォルダ内に保存されています。ASMハックに使用するファイルです。記述はC++ではなく、アセンブリ言語を用いて行います。 .yamlファイル NewerSMBWのソースコードのrootフォルダを見ると、.cppと同じ名前の.yamlファイルがあることが確認できると思います。これは、NewerSMBWを構築する際に使用されるコンパイラ(以下Kamekと表記)にファイルの情報を受け渡すためのファイルです。(他のことにも使えますが、私は知りません。) スプライトを作る スプライトは実際に作ってみた方が理解できると思うので、早速作ってみましょう。 今回は、転がりながら進むクリボーを作ってみます。 ファイルを作成する まずは、これからスプライトの情報を書き込んでいくファイルを作成しましょう。次のように配置してください。 (NewerSMBWのソース) - (スプライト名).yaml L src - (スプライト名).cpp - (スプライト名).h(任意) - (スプライト名).S(任意) 今回は、ソースフォルダをNewerSMV、スプライト名をroringGoombaとして進めていきます。 [工事中] 参考文献 https //docs.google.com/document/d/1-KQhmawgy0da8ijdzL6d7zrlMRBX3_UOm-oShqFvuYc/ - Asu-chan(RedStoneMatt) https //github.com/N-I-N-0/New-Super-Mario-Lost-Worlds/blob/master/Docs/ - NSMLW team https //horizon.miraheze.org/wiki/Programming_Tutorials_related_to_Sprites - ALPHA_T
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ティターンズ大戦 up0353.bin ティターンズ視点の第4次スーパーロボット大戦 ストーリーが一から作成されている。 難易度は高い。 ティターンズ大戦+ GameCenter GXより ティターンズ大戦からバグ修正や 祝福、ハロ、隠しキャラなどの新要素によって元よりは難易度が下がっている。 他にも多くの部分改造パッチが公開されている。 第四次ぬるぱっち 第4次からキャラ、ユニットのグラフィックを変更したもの ROM v1.0ベース 第4次スーパーロボット大戦 力こそパワーパッチ 遠近の攻撃力を統一し、バランスを変更したもの 武器15段改造バージョンも同梱されている 第4次4M拡張ベース 製作者向けの拡張パッチ
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マップの改造 マップチップの改造 Koopatlas Koopuzzle Level Info Editor Level Info Editor(日本語版) ShowMiiWads マップの改造 共同制作用のマップ・Newerのマップ・ツールを用いたマップの基本的な改造方法はKoopatlasの使い方を参照してください。 なお本家のマップの改造方法は、大まかですが、ここで解説します。 (どなたか検証お願いします、なお、この方法ではステージは増やせません) こちらを参考にすることを推奨します 1.WiiScrubberを使いCS.W(編集したいワールドの数字).arc、WS.W(編集したいワールドの数字).arc、RouteInfo.arcを吸い出してください。 2.SZS Modifierを使いRouteInfo.arcを開いてください。この中からW(編集したいワールドの数字)を開き、中からpointW(編集したいワールドの数字).csvとrouteW(編集したいワールドの数字).csvを吸い出してください。 3.吸い出したcsvファイルをExcel等を使用して開いてください。pointW(編集したいワールドの数字).csvではコースの削除(推奨しません)、移動などが行えます。routeW(編集したいワールドの数字).csvでは、16進編集の方法がわかっていれば編集できます。 4.CS.W(編集したいワールドの数字).arcをSZS Modifierを使い開いてください。「3DModels」の中にあるファイルをクリックすると編集画面に移動します。ここでワールドマップの形を変えることができます。「Textures」ではマップのテクスチャを変えることができます。変更したいテクスチャをクリックし、右のプレビューに出てくる画像をダブルクリックすることで別のウィンドウが開きます。「File」から「Import」を押し、用意した画像を選択してください。これで変更できるはずです 5.WS.W(編集したいワールドの数字).arcをSZS Modifierを使い開いてください。「3DModels」の中にあるファイルをクリックすると編集画面に移動します。ここでワールドマップの形を変えることができます。「Textures」ではマップのテクスチャを変えることができます。変更したいテクスチャをクリックし、右のプレビューに出てくる画像をダブルクリックすることで別のウィンドウが開きます。「File」から「Import」を押し、用意した画像を選択してください。これで変更できるはずです あとはテストプレイして動けば、マップの完成です。 (マップでのコース・道の接続位置とモデルの位置があっていないとズレますので注意) マップチップの改造 マップチップの基本的な改造方法はKoopuzzleを参照してください。 Koopatlas ここではマップ改造ツールであるKoopatlasについての説明を記述します。 Koopatlasはここからダウンロードできます。 またここでソースコードも公開されてます。 http //rvlution.net/threads/2044/ http //rvlution.net/threads/2067/ 上記のフォーラムで色々なマップのSSが見れます。 マップがアップされてることもありますが使っていいかは不明です。 Koopuzzle ここではマップチップ改造ツールであるKoopuzzleについての説明を記述します。 Koopuzzleはここからダウンロードできます。 Level Info Editor Level Info Editorはここからダウンロードできます。 起動しない場合はMicrosoft Visual C++ 2010 SP1 x86を入れてください。 起動したらNewerResフォルダにあるLevelInfo.binを開くとマップの設定を改造できます。 Level Info Editor(日本語版) ダウンロード Level Info Editor(日本語版)はここからダウンロードできます。 起動しない場合はMicrosoft Visual C++ 2010 SP1 x86を入れてください。 概要 このソフトウェアは、NewerTeam(RoadrunnerWMC)様のLevel Info Editor(1.5)をベースとし、Asu-chan様のLevel Info Editor(1.5-TPC)を参考にしています。 準備 まず、あなたのModがNewer1.2.0をベースとして作られているかを確認してください。それ以外のバージョンの場合はうまく機能しない可能性があります。 このソフトウェアを使用してステージ名を書き換える場合、こちらの改造されたNewerResフォルダをあなたのModのNewerResと置き換える必要があります。システムの改造において主要なファイルは、DLCodeXX_1、DLRelocsXX_1、SystemXX_1(XXにはそれぞれ、Romのリージョンを表す2文字のアルファベットが入ります。)のみですので、それ以外のファイルを置き換える必要はないです。 使い方 起動したらNewerResフォルダにあるLevelInfo.binを開くとマップの設定を改造できますが、ワールド名の日本語化にはv1.0現時点では対応していないため、ASCII文字で入力してください。 従来のLevel Info Editorで生成された.binファイルは、ファイルタブのopen(old)から読み込むことができます。このLevel Info editorで生成された.binファイルは、通常通りopenから開いてください。このステップを無視した場合、ファイルが破損しフリーズの原因になることがあります。 また、外観モード、ソフトウェアのUI上の言語(v1.0現時点では英語と日本語のみ)は、タブのSettingの中から切り替えることができます。 連絡 バグ等が発見された場合、twitter @wakanameko2にDMかリプライを送信してください。また、この記事に問題がありましたら、削除、修正、自由にしていただいて構いません。 ShowMiiWads ShowMiiWadsを使えば、tplからpngへの変換、pngからtplへの変換が簡単に行えます。 こちらからダウンロードできます。 ShowMiiWadsを起動させ、まずは日本語化します。 Options>Language>Japaneseを選択してください。 変換するには「ツール」内にある機能を使うことでできます。 NewマリオではNewerのステージ選択画面の画像を変更する時に使います。 画像はLevelSamplesフォルダの中にあります。
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実際に改造 画面の見かた オブジェクト対応番号 豆知識 ワープについて マリオの色 テクスチャについて 主要キャラ及びモデルIDの一括変更 バイナリエディタでの改造 Tile Molesterを使ったグラフィックハック などを見ながら進めていく。 細かいところはカット おおまかなアイデアを決める ↓ テクスチャを弄る(飛ばしてもいい) ↓ ↑ マップを弄る ↓ ↑ テストプレイ ↓ 細かいところを弄る 後はエンコしてニコニコにうpるもよし、ips配布するもよし
https://w.atwiki.jp/bey_blade/pages/18.html
改造の基本 どれに特化させるか決める 例:攻撃型にする これは重要です。バランス型は強くないと思います どんなパーツを使うか 例:ぺガシスにはRFなど
https://w.atwiki.jp/bey_blade/pages/20.html
ここでは、改造例報告所で載せられた改造例を紹介していきます
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/53.html
現在のミニ四駆には欠かせない各種FRP、その種類と使いどころなど。 あわせてアルミプレート類も。 ●FRPプレート各種 タミヤから発売されているのはガラス繊維を使ったGFRP。 細く、柔軟性の高いガラス繊維を固めてあるので強度が高く、しかも軽いのが特徴。 また、断面部やねじ穴から瞬間接着剤を染み込ませることで強度を向上させることが出来る。 ただ、最近のユーザーの技術力によってマシンスピードが向上し、ローラーセッティングによって(主にハイマウント化などプレートからローラーを離すセッティング)は、走行中の衝撃やクラッシュなどでプレートが歪むことがある。 対策として、プレートを二重にするということをしているユーザーも多い。 実際タミヤ自身もその点を認識しているのか、MSシャーシEVO1では従来のものより分厚い専用のFRPプレートが付属した。 予断だが、切断するときのこぎりの類を使うとガラス繊維が硬い所為ですぐに刃がだめになるので注意。 と、言うより工具鋼(工具鋼の中で一番軟らかい素材)は相性が悪い。 出来れば超硬度工具鋼を使いたいところだが、そんな物(特にドリルは)そうそう売ってない(というより超硬度工具鋼のドリルなぞあるのか・・・?) なのでドリルはチタンコーティングしてあるもの(金色っぽいやつ)がFRP加工にはベスト。 ヤスリはガラスより固いダイヤモンドやサファイヤを使ったダイヤモンドやすり・サファイヤやすりがベスト。 気持ちいいくらいバリバリ削れます。 切断もルーターのダイヤモンドカッターを使ったほうが無難(切った拍子にすっ飛んでいくこともないし) とりあえず発売順に解説していく。 FRP補強プレートセット おそらく最初に発売されたFRPプレート。 さすが最初期のものだけあってネジ穴が3つしかなく、また現在の基準から見てローラー取り付け用のネジ穴同士の幅が狭い(標準フロントバンパーの一番外側のねじ穴までしかない)ため少々汎用性が低い。 が、逆に言えばネジ穴さえ開ければいくらでも使い道があるのである意味自由度は高い。 また、ネジ穴がない分強度も高いともとれる。後のFRPマルチ補強プレートセットよりも板幅が広いため、その点でも強度が高いと思われる。 3枚セットだったこともあり、現在でも販売されていれば井桁用に重宝されたかもしれない。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があったようだ。 現在はすべて生産停止。 ZEROシャーシ用FRP補強プレート(正式名称失念…) 珍しく特定のシャーシ専用である。 さらに珍しいことに、ネジで固定するのではなく瞬間接着剤で直接くっつけるのである。 補強する、というよりはZEROフロントバンパーの強度不足を根本的に改善するといった感じだろうか。 ZEROのバンパーに合わせてカットしてあるが、工夫次第では他のTYPE系に流用可能と思われる。 色は黄(黄緑)色がかった半透明。 限定品で一時期流通したのみ。 予断だが使用しない謎の部品が付属する。 FRP強化マウントプレートセット 現在でも多数のユーザーがいろいろな形で愛用しているFRPプレートの代表格。通称弓FRP。 以前のFRP補強プレートに比べてネジ穴が多く、非常に汎用性が高くなった。 一番外側のネジ穴は大径ローラーを取り付けてもボディに干渉しないよう、それまでのGUPの中で最も幅広で、それがローラー幅を広げて走行中の車体のブレを押さえて安定させ、走行距離を縮めてタイムを向上させる結果となった。 そのため後の各種FRPプレートや、一部アルミプレート類はこの幅のネジ穴が必ずといっていいほどある(ただし小径ローラーの幅を広げる目的のワイドプレート類はのぞく)。 さらに、これの左右を短く切り取り、無加工のものと組み合わせて9mmベアリングを規定ぎりぎりの幅まで広げることが可能である(コロコロやビートマグナムミニ四駆BOOKのガンブラスター ザ・レイドが初出と思われる)。 また、アルミ可変ダウンスラストローラーセットの本体パーツと適切なサイズに加工したこのプレートを組み合わせれば13mmローラーも規定ぎりぎりまでワイド化できる(ビートマグナムミニ四駆BOOKより)。 これらの改造が元となり、後のアルミワイドプレートやFRPワイドプレートへとつながることとなる。 前後(?)を逆にすると、SX以降のシャーシならフロントバンパーに四箇所でネジ止めでき、より強度を向上させることが出来る。 カラーバリエーションがFRPプレート中最も多いのも特徴。 標準の黒と、限定品のブルー、ホワイト、スモークブラック、クリアー(透明)がある。 黒以外は生産停止になっているが、透明は割りと最近販売されたので探せばまだ残っているかもしれない。 FRPマルチ補強プレートセット 上記のFRP補強プレートセットの後継品。 三枚から二枚へと減ってしまったが、弓FRPを基準にネジ穴の追加・ワイド化が行われており、より汎用性が高くなっている(ちなみに付属するネジ類も豊富になっている) 弓FRPと並んでFRPプレートの代表格。通称直FRP。 その素直な形状から、ローラーセッティング以外にもいろいろな部分の補強・強化で活躍する。特に井桁ユーザーには必須の一品のようだ。 また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があった模様。 透明は生産停止。 赤の強化リヤステーやプレートブレーキセットなど、一部限定GUPにも付属する。 スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセット もともとはSXシャーシのフロントバンパー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い(同じ値段のFRPマルチ補強プレートセットは2枚セット) 従来の固定ポイントに加え、SXシャーシで加えられたネジ穴に対応しているためフロントバンパーには四点で固定でき、 それまでよりもより強度を向上させることが出来た。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただしラジ四駆のTR-1は除く) 特に見た目に反して強度があまり高くないVSのフロントには必須だろう。 TZ以前のシャーシにも流用可能。この場合、FRPプレート側のネジ穴をガイドにバンパーに穴を追加し、SXのような四点固定をしてやるといいだろう。 基本的にはフロント用だが、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同じ幅のネジ穴があり、SX以降のシャーシのリヤにも装着可能(ただしスペーサーの追加や部品の加工など多少工夫がいる) また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 この場合、その形状からローラーベースを効果的に縮めることが出来る(ただし取り付け方次第) カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)がある。 同形状のアルミプレートがある(後述) スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー もともとはSXシャーシのリヤステー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い。 SXでは従来のリヤステー固定ポイントに加え、新型の二点止め方式のリヤステー用ネジ穴が追加され、そちらに対応している。従来の一点止めリヤステーよりもより強度が向上している。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただTZ-Xは根元が弱いとの話も…) MSシャーシではフロントバンパーに使われることも。 ただ困ったことに、SXの標準リヤステーに形状を合わせたためかローラーベースが後方に広がりすぎる感があるため、各種ワイドプレートと組み合わせたり、加工してローラーベースを縮めたりしているユーザーが多い。 また、ラジ四駆用FRPリヤステーで代価するものもいる。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)がある。 同形状のアルミプレートがある(後述) ラジ四駆 FRPプレートセット(フロント) まさにラジ四駆専用のFRPプレート。 ラジ四駆の規格に合わせてあるため、特に外側に使うプレート二枚のサイズが中途半端で使いどころがない。 また、標準的なFRPプレートより厚みが薄いのも気になる。 中央に使うもののみミニ四駆と規格が同じなため、SX以降のシャーシのフロントバンパー中央に補強のつなぎとしてたまに使われる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 ラジ四駆 FRPプレートセット(リヤ) ラジ四駆専用のFRPプレート。ただし取り付けるネジ穴(根元)の規格はSXと同じなので、SXとそれ以降のシャーシに流用が可能。 ラジ四駆のワイドなシャーシにあわせるため、ローラーベースが縮まるような形状をしている。そのため、対照的な形状のSX用FRPリヤステーの代価として使われることも多い。 ネジ穴の位置が中途半端だが、ドリルによる穴の追加とFRPワイドプレートなど、他のFRPプレートと組み合わせることで十分解決できる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 が、売れ残っているのか若しくはラジ四駆の商品展開終了後も需要があったためか、割とあちこちで見かける。 FRPワイドプレートセット ローラーワイドマウントに変わって小径ローラーをワイドにセッティングするために発売されたもの。 FRPを愛用しているユーザーには待望の品であった。 3次ブームがくすぶっていたころに発売され、ブームを加速する一因を担った。 9mm、13mmのローラーを規定ぎりぎりに設定できる(最大で104mmくらい) また、10mmだとほぼ105mmになる(ただしセッティングによっては規定値を超えてしまう)。 ローラーワイドマウントに比べてネジ穴が少ないが、十分使える。 と、いうより、実践でよく使われるローラーにあわせて洗練されたといった感じか。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、SX以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 カラーは黒のみ。 付属の8mmプラローラーは材質上、結構スムーズに回ってくれるが、ガタが大きい。 ローラー用スペーサーを短くしてやるか、初期型アルミ可変ダウンスラストに入っているM3ワッシャー(3mmねじ用ワッシャー)を一緒にセットしてやるといい(ない場合はモーターに入っている3mm穴の絶縁ワッシャーが使える) ハイトアジャストローラー FRPプレートセットにも付属。 同形状のアルミプレートがある(後述) FRPサブプレートセット FRPプレートとしては珍しくローラーセッティングは主眼に入っておらず、主にMSシャーシの補強に使用する。 ある意味ZERO専FRP補強プレートの(PRO用)発展型とも取れる。 単純に補強するのではなく、先端にスタビヘッドやブレーキをセッティングできるようになっている。 基本的には上記の使い方だが、もちろん工夫次第ではローラー用にも使える(実際加工してローラー用に使っているユーザーをよく見かける) カラーは黒のみ。 MSシャーシのN-03・T-03バンパーレスユニットにてFRPでバンパーを組むときは重宝する。 MSシャーシ Evo.Iに付属のやつら 単品発売されてない専用のものばかり。 従来のものより1.5~2倍の厚みがあり、強度が高い。 厚さ2mmのメインプレート(フロント用、リア用の2種類)と、 厚さ3mmのサブプレート(フロント用、リア用が各2種類、計4種類) がある。 サブプレートを交換したり、取り付け位置を変更したりすることで、 9mm、13mm、17mm、19mmの各ローラーを使って最大104mmまで幅を出すことができる。 また、リアにはプレートスタビライザー (FRPマルチ補強プレートにスポンジを貼ったもの)を取り付けることができる。 色は全部黒 FRPマルチワイドステー FRP強化マウントプレートとFRPマルチ補強プレートとスーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートとFRPワイドプレートを組み合わせて平均をとり、+@した感じの一品。まさにいいとこ取り。 そのため、大体それらすべての使い方が出来る。 従来、小径ローラーは数枚のFRPプレートやアルミプレートを組み合わせてワイド化していたが、このパーツは一枚でそれが出来るため、部品点数を減じ軽量化(と整備の単純化)が出来る。 上記の通り複数のFRPプレートの特性を持つため、ネジ穴も多く非常に汎用性が高い、そしてお値段も高い! ただ、中央の一番細くなっている部分に縦に楕円形のネジ穴があり、そこが強度的に少々不安。SX以降のシャーシならば四点固定が出来るのでさして問題ないが…。 実を言うと9mmと13mmローラー用のネジ穴が、FRPワイドプレートセットをFRP強化マウントプレートなどにセッティングしたときよりも少し広くなっていて、かなり105mm近くまで広げられる。 しかし10mmを一番外側のネジ穴にセットすると規定値を超えてしまうので注意。 カラーは黒のみ。 ●アルミプレート類 いろいろな形状があり、汎用性が高いのが特徴。 ただ、純アルミに近い素材なのか、アルミ特有の軟らかさが仇となりFRPほど強度(と剛性)がないのが困ったところ。 そのため、現在であまり使われない。特にヘビーユーザーになるほど敬遠されているような感がある。 金属特有の性質で、一度変形すると自力で元に戻すのが難しいのがその要因だろうか。 ただ勘違いしないでほしいのは、アルミが悪い、ということではないこと。 本来、アルミを構造材として用いる場合は合金として使用するのが常識であり、 (窓のアルミサッシですら大抵はジュラルミン) もし本当に純アルミ、あるいはそれに近い素材が使われていたとしたら、いくらミニ四駆の車体が小さく、質量が小さくともそもそも素材のチョイスが間違っている。 本来、純度の高いアルミが使われるのは、アルミ本来の展延性の高さ(つまり伸びやすい)を生かして複雑なプレス加工を施す製品や、電気伝導率の高さ(金の次に高い)を生かして電気伝導素材として用いられるのが常である。 超々ジュラルミン、とまではいかないまでも、せめてジュラルミンで作ってくださいお願いします田宮さん。 実はネジ穴が多かったり特有の形状のものがあったりと、セッティング上の汎用性が高い物が多い。 カラーバリエーションが多く、ドレスアップに大活躍。 また、FRPと同じように二枚重ねで使えば十分な強度が確保できたりする。 初期の限定品 詳細不明。小学館のミニ四駆BOOKでその存在が確認できる。 フロント用とリヤステーがある模様。 アルミリヤーマルチステー 一般販売されてた、より本格的なアルミ製リヤステー。 FRP強化マウントプレートと近い位置にネジ穴が開いているのでセッティングの幅はそこそこ広い。 ただ複雑に折り曲げ加工されている分、一度変形すると他のアルミプレート類以上に元に戻すのが難しく、外側のねじ穴の位置が少々中途半端なのもあり(ワイドプレートが使いにくい)現在は殆ど使っているユーザーはいないようである。 カラーバリエーションは標準のシルバーに加えゴールド、ブルー、パープルがある。 後に30mmネジ、スペーサー、19mmゴムリングローラー、専用のアッパープレート(アルミ製)などを加えたダブルアルミステーが発売された。 ローラーワイドマウントセット FRP強化マウントプレートを加工して作っていたワイドマウントを商品化した形。 ネジ穴が多く、ワイドプレート中最も汎用性が高い。特有の形状を持っている。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、VS以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 ただ、やはり強度不足で、特に一番外側のねじ穴付近が細くなっているため、ハイマウント化やダブルローラーにすると頻繁に変形することがあった。 結構使い勝手がいいので、その点残念である。 使用するときは二枚重ねにするといいだろう。 カラーバリエーションがアルミプレート中、もっとも多い。標準のシルバーに加え、ブルー、ゴールド、レッド、ブラックがある。 シルバー以外は生産停止。 スーパーXシャーシ・アルミマルチ補強プレートセット スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止だが、シルバーは結構残ってたりする。 なぜか少し前(2006~2007年?)に一部のミニ四駆ショップでブルーだけちょろっと出回った。 スーパーXシャーシ・アルミリヤーローラーステー スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 しかし同形状でより強度の高いFRPプレートがあるためか、はたまた限定品で生産数が少ない所為かあまり使っているユーザーはいない。 というより、SX用リヤーローラーステーはローラーベースを思いっきり広げるような、後ろに伸びる形状の所為で大きな力に弱い形のため、アルミプレートには全くといっていいほど向いていない。 このころになるとタミヤも強度不足を認識しだしたのか、後に発売されるカラーバリエーションでは2枚セットになっていて、2枚のプレートで軽量プラローラーをはさむという構成だった。 カラーバリエーションは最初のシルバーに加え、ブルー(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ブルー)とゴールド(スーパーX・ダブルアルミリヤーステーセット ゴールド)が有る。 カラバリの商品名長すぎ。 現在はすべて生産停止だが、シルバーは結構残ってたりする。 アルミワイドプレートセット FRPワイドプレートセットと同形状のアルミプレート。 なので使い方もほぼ同じ。 ローラーワイドマウントセットに次いでカラーバリエーションが多い。 最初に発売されたシルバーに加え、ブルー、ゴールド、ピンクがある。 特にピンクは他のアルミプレートにはないため、ピンク系サンダーショットとセットでよく使われる。 すべて限定品である。 [番外編] アルミ可変ダウンスラスト 強度に問題のあったプラスチック製可変ダウンスラストに変わって発売されたアルミ版。強度の点では改善されている。 しかし、スラスト角がきつすぎ、モーターや電池が弱った状態でゴムリングローラーを使用すると、 コーナーでコースアウトを防いでくれるどころか完全停止させてしまうことまであった。 そのため、本体部分(ベースパーツ)のみローラーワイド化のための土台として使われることが多い。 本体部分中央は立体的に整形されており、曲がりやすいといわれるアルミプレート類の中では比較的強度が高く、 加工したFRP強化マウントプレートと組み合わせて13mmローラーを規定値ぎりぎりまでワイド化できる。 この場合FRPプレートにかなりの後退角がつくため、効果的にローラーベースを縮められる。 リヤースライドダンパー・ブレーキセット 稼働部分にアルミプレートを使い、スライドダンパーの欠点であった滑りの悪さと強度不足を克服している。 しかし他のものよりガタつきが大きい感がある。 そのため、スライドダンパーとして使うよりも本体の高い強度(ねじ一本止めリヤステーの中ではおそらく最強)を生かし、 直接FRPプレートを固定して使われることが多い。 アルミ製のプレートは稼働部に使用するためか比較的頑丈なものが使われており、 ブレーキステーとして使ったり、たまにローラーステーとして使っている人もいる。 ローラーをプレート上にベタ付けするだけなら十分な強度だろう。 予断だがこのアルミプレート、従来のものとはかなり違う。 外見からも素材の違いがうかがわれ、ただ単に普通のアルミプレートに何らかの二次処理を加えただけかとも思い、 他のアルミプレートに研磨剤による鏡面加工や焼入れなどを試してみたが、どれもこれと同じようにはならなかった。 これのみ合金になっている可能性が高い。 何だ、やれば出来るじゃないか。 フロント強化ガード S1、SFM用に発売されたフロントバンパー補強アイテム。 S1のフロントバンパーと、それを基にしたSFMのフロントバンパーは致命的に強度が低く、最悪根元からポッキリ折れ飛ぶことさえあった。 FRPプレートで補強すれば剛性は改善できたが、根本的な強度不足はどうにもならず、そのため特殊な強化方法が要求されたが2次ブームを担った子供たちにそれは酷な話だった。 そこで従来のネジ止めに加え、フレームをバンパー根元(フロントギヤケース)まで伸ばして固定するこのパーツが発売された。 この固定方法は単純なネジ2点止めに比べてS1、SFMのバンパー強度を飛躍的に向上させた。 また、分厚いプラスチックのカバーを併用することでクラッシュにも強くなっている。 致命的に強度の低いバンパーに使うには従来のアルミプレート用素材では意味がないと判断されたのか、これもまたアルミ合金の一種になっているようである。 やっぱりやれば出来るじゃないか・・・
https://w.atwiki.jp/kpoke/pages/13.html
@改造ポケモンとは? もともとあるポケモンのデータを書き換えたり、マップやセリフなど…変更させます。 正規ROM(ファイアーレッド)を使い、色々なツールで改造します。 作った改造ポケモンは「ips」という形で配布させていただきます。